長崎の脊柱管狭窄症・腰痛専門治療院 田中整骨院
脊柱管狭窄症・腰椎分離症専門院
田中整骨院
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変形性膝関節症の症状で多いのは、歩き始めに 痛む、階段を降りる時に軸足が痛む、立ち上がる ときに痛むの3つ。
膝の痛みは軟骨がすり減ることで起こると思って いる方もいると思いますが、それは違います。
実は膝関節を安定させる筋力低下が根本的な原因です。
膝関節を守る筋肉は内転筋と内側ハムストリングスです。
この2つの筋肉が働いていれば負担がかからず膝関節は正しく動きます。
当院の特殊な技術(JTA療法)を行うと、その場で筋力が向上します。 筋力は1回で変化します。
(関節トレーニングは関節を守る筋肉だけをピンポイントで鍛えることが出来ます)
90歳の高齢者でも筋力はほとんどつきます。(筋トレとは違います)
なかなか筋力がつかないのはトレーニングの仕方が間違っているからです。
膝痛はマッサージだけではよくなりません。
マッサージは膝痛の根本的な対策にはなりません。
膝の屈伸運動は膝関節だけ動いているのではありません。
隣接関節の股関節や足関節も連鎖して運動しているのでこれらの関節も調整する必要があります。
変形性膝関節症の人はO脚の人が多くいますが、 股関節の動きが悪い人はガニ股が多く、足首が硬い人は下腿にネジレが発生します。
膝関節に痛みが生じているのは関節が捻じれたりズレながら動くことで関節に負担がかかるからです。
この関節を支えている筋肉に命令や指示を伝達しているのは神経です。その神経伝達をつなぐ調整が重要なのです。その方法とは…「反射」です。反射が上手くいくと関節が安定しスムーズに正しい動きを取り戻すことができ改善していきます。
私があれこれ言っても信憑性がないので、患者様の生の声を聞いてください。
壮快(2022年1月号)に掲載されました
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