長崎の脊柱管狭窄症・腰痛専門治療院 田中整骨院
脊柱管狭窄症・腰椎分離症専門院
田中整骨院
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「なぜ飛距離が出なくなったのか?」その理由は ズバリ、関節を支える筋肉がだんだん弱くなって いることが原因です。
関節を支える筋肉が弱くなると関節は正常な動きが出来なくなります。
すると関節が捻じれて動いたり、動きが悪くなったり、硬くなったりして関節にストレスがかかるようになります。そして筋肉に炎症が発症したり腫れたりするのです。それが組織の機能低下を起こし、 結果として飛距離が出なくなるのです。
では「筋トレをすれば飛距離は出るのか?」そんな簡単な問題ではありません。なぜなら、動かす筋肉と関節を支える筋肉はそもそも働きが全然違うからです。
身体を動かすには、6つの関節の動きが重要です。
1つの関節に2つずつ、その関節を安定させる筋肉があります。
その中でも、フリスビーの飛距離を伸ばすには4つの関節を集中的に鍛える必要があります。
それが「関節トレーニング」です!(決して筋トレではありません)
その4つの関節とは、股関節、肩甲帯、肩関節、肘関節です!
これらを安定させる筋肉が強くなれば、4つの関節は正常な動きを取り戻すことができます。
最も重要なことは「働くべき筋肉がしっかり働く」ということです。
では「しっかり働くべき筋肉とは?」
腸腰筋 多裂筋(腹横筋) 前鋸筋 菱形筋 肩甲下筋 上腕三頭筋(長頭)
橈側手根屈筋 尺側手根屈筋 これらの8つの筋肉をしっかり働くようにするのが非常に重要です。
当院の得意とするところが単独でその筋肉だけ促通させるテクニックです!(JTA療法)
それが「関節トレーニング」なのです!その場でパフォーマンスは向上します!
支える筋肉を強化した後、さらに大事なことがあります。
それは神経伝達異常の修正です。
関節を支えている筋肉に命令や指示を伝達してるのは神経です。
その神経伝達をつなぐ調整が重要です。神経伝達異常を改善させる手技。
その方法は…「反射」です。
その反射機能が上手くいけば関節は安定しスムーズに正しい動きを取り戻すことができ
改善していきます。
壮快(2022年1月号)に掲載されました
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