長崎の脊柱管狭窄症・腰痛専門治療院 田中整骨院
脊柱管狭窄症・腰椎分離症専門院
田中整骨院
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「腰が痛い」「ひざが痛い」...こうした慢性的な 関節の痛みは軟骨がすり減るせいでも加齢のせいでも性別のせいでもありません。
関節を支える筋力低下で起こるのです。弱くなっている筋力を取り戻せば必ず痛みは改善します。
身体には約500個の筋肉があります。その中には「関節を動かす筋肉」と「関節を支える筋肉」が あります。関節を支える筋肉は12個と決まっています。
腰に関連する筋肉はたったの3つです。3つの筋肉(多裂筋、腹横筋、腸腰筋)が弱くなると、腰部は不安定になり、異常運動(ゆがんだり、ズレたり)を起こし、痛みや炎症が発生します。これが続くと100%筋力低下します。
この状態を繰り返していると、脊柱管が狭小化し神経を圧迫そして激痛とシビレが出現します。
脊柱管狭窄症とは→こちら
答えはシンプルです
この3つの筋肉を特別な手技(JTA療法)で鍛えていきます。
腰は確実に安定していきます。
腰に痛みが生じるのは、関節が捻じれたりズレながら動くことで関節に負担がかかるからです。
この関節を支えている筋肉に命令や指示を伝達しているのは神経です。その神経伝達をつなぐ調整が重要なのです。その方法とは…「反射」です。反射が上手くいくと関節が安定しスムーズに正しい動きを取り戻すことができ改善していきます。
脊柱管狭窄症の特徴は「長時間立っていると痛い」 「5分も立っていられない」「歩き続けると痛い」「20メートルも歩けない」でも「座ると楽だ」 このような症状を訴えます。
5分も立っていられなかったのが10分、15分と 長くなります。20メートルも歩けなかったのが、30メートル、40メートルと距離が長くなっていきます。
その間、痛みシビレが徐々に改善されていきます。
治療頻度は1週間に1~2回。治療回数は10回前後が目安になるでしょう。 (重症の場合はさらに回数が増えます。)
放っておいたらどうなるの?→こちら
壮快(2022年1月号)に掲載されました
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