長崎の脊柱管狭窄症・腰痛専門治療院 田中整骨院
脊柱管狭窄症・腰椎分離症専門院
田中整骨院
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午前 9:00~13:00 木曜・日祝日 長崎県西彼杵郡時津町左底郷87-1
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TEL&FAX
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①コルセットを後ろに回し、ベルトの真ん中の一番太い部分が腰(背骨)にくるように 当てます。
ベルトの高さは、半分かそれ以上は骨盤を 覆い残りがウエスト(腹部)にかかるような高さにします。
●骨盤を締め付けて固定することが腰の動きをうまく抑えられることにつながります。
●下腹を圧迫することが腹圧をかける (腹横筋をサポートする)ことができます。
②ベルトを締めるときは
・軽く背伸びをします
・ウエストが細くなるようにお腹を凹ませます
この状態でコルセットを前で締めます。
③身体のラインでに沿うように締めると斜め下方向で重なるように締める形になります。
真横に締めると隙間が空いてしまったり ぴったりフィットしません。
固定力が落ちてしまってすぐにズレてしまう原因になります。
④補助ベルトが付いている場合は、骨盤の 安定をさらに高めるように締めて下さい。
締め具合は、ある程度がっちり締まっているくらいが理想的です。
「コルセットを締めると苦しいし動きずらいからゆるめに着けています。」という方が 非常に多くいます。
そんなことをしたら、せっかくのコルセットの腰の保護の役目が果たせなくなります。
最初は多少きつく感じても、なれますから少し頑張って締めましょう。
最初から「あまあま」では効果はありません!
「コルセットを骨盤に引っかけるとすぐウエストの方に上がってくる。直すの面倒だからはじめからウエストに巻くようにしている。」
こんな感じ
この着け方では効果がほとんどありません。面倒くさがらずにこまめにすることが大切です。「コルセット」は痛みや腰への負担を和らげる手段であって、決して着けていれば腰痛を解消してくれるというものではありません。
「単なるその場しのぎの処置」程度のものです。
「あくまでもサポート」だということを肝に銘じておいてください。
「コルセットを着けないで生活できるようになりたい」「根本的に解消する方法を知りたい!」と思われたらこちらのエクササイズを実践していきましょう→こちら
「出かけたら、次の日すごく痛くなるから出かけられない…」
「旅行に行きたいけど、友人と同じペースで歩くのが苦痛…」
「遊びに行って途中で歩けなくなったら、周りに迷惑をかけるから行けない…」
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「最短期間で改善させることが一番の親切」を信念としています。
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