(脊柱管狭窄症、腰の痛みに特化した田中整骨院)長崎市、西彼町、諌早市、島原市、大村市、佐世保市

脊柱管狭窄症・腰椎分離症専門院

田中整骨院  

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テニス肘プロジェクト

◆テニス肘◆

 

テニス肘とは

テニスのストロークを繰り返し行ったことで肘が痛くなる障害で、

バックハンドストロークで肘の外側を痛めるバックハンドテニス肘と、

フォアハンドストロークで肘の内側を痛めるフォアハンドテニス肘があります。

 

どちらもボールがラケットに当たる時の衝撃が、手首を動かす筋肉の

肘への付着部に繰り返し加わることによって、微小断裂や損傷を来し

発生するものと考えられます。

 

テニスをしなくても手首や指の不自然で無理な使い方をすると

一般の方(特に40~50代の中年女性)もテニス肘にはなります。

特にキーボードやマウスを使う指の位置が手首より上になり、

手の甲を常に引き上げた状態でパソコンを使い続けると発症しやすいと言われています。

 

 

〇外側型(別名:バックハンドテニス肘)…上腕骨外側上顆炎

関節の外側が痛みます。図の赤い○の部分

上腕骨(腕の骨)の外側上顆と言う部分です。

この部分に炎症があるので上腕骨外側上顆炎といいます。手首に力を入れた状態で外力が加わると痛みを生じます。

特にバックハンドのストローク時に肘関節の外側に負担がかかります。その他の動作としては、ぞうきんを絞る動作やドアノブをまわす動作で痛みます

 

〇内側型(別名:フォアハンドテニス肘)・・・上腕骨内側上顆炎

肘関節の内側が痛みます。図の赤い○の部分

上腕骨(腕の骨)の内側上顆と言う部分です。

この部分に炎症があるので上腕骨内側上顆炎といいます。手首に力を入れた状態で外力が加わると痛みを生じます。

特にフォアハンドのストローク時に肘関節の内側に負担がかかります。痛める頻度は外側型と比べて内側型のほうが少ないです。

 

テニス肘の重症度の目安

重症度の目安(あくまでも目安としてご利用ください)

 

 痛みの程度による分類・・・1→4に順に重症度が高いと考えられます。

1.動作時のみ痛む

2.動作後15分たっても痛みがひかない

3.動作後2時間たっても痛みがひかない

4.常下記の項目があてはまるほど重症度がたかいです。

 

•圧痛がある(押すと痛む箇所がある)

•腫れている

•熱感がある

•手首の曲げ伸ばしで痛む

•手の力が入りにくい

•握力が痛める以前よりあきらかに弱くなった

•痛みが慢性化している

•肘を曲げ伸ばしをするとコキコキ音がする

•肘の曲げ伸ばしが制限される(特に重症度が高いです)に痛みが続いている

 

 

検査法

以下の3つの検査が一般に用いられています。

いずれの検査でも肘外側から前腕にかけての痛みが誘発されたら、テニス肘と診断します。

 

1. Thomsenテスト

患者さんは肘を伸ばしたまま手首(手関節)を伸ばしてもらう。(手首を上に反らす)

検者は手首を下へ曲げるように抵抗を加える。痛みが出るかチェックする。

2. Chairテスト

患者さんに肘を伸ばしたまま手で椅子を持ち上げてもらう。

痛みが出るかチェックする。

3. 中指伸展テスト

患者さんは中指を伸ばしてもらう。(中指を上にそらす)

検者は中指を下へ曲げるように抵抗を加える。痛みが出るかチェックする。

テニス肘の原因 ポイント

•ストローク時の衝撃が繰り返し肘関節に伝わり微小損傷・炎症を起こす

•筋肉の腱がストロークの度にひっぱられ腱付着部にストレスがかかる

•オーバーユース(使いすぎ、同一動作の繰り返しによる疲労蓄積である)。

•肘まわりの筋力不足と筋力柔軟性低下

•肘以外の肩・手首の関節可動範囲の低下

(肘以外の柔軟性は非常に大事)

•加齢による腱や筋肉、関節の衰え、筋肉の付着部に負担がかかる

 

・外側型(別名:バックハンドテニス肘)・・・上腕骨外側上顆炎

  筋肉の腱がストロークの度に繰り返しひっぱられ腱付着部にストレスがかかる

※前腕の伸筋とは手首を甲側に返す動きをする

 

・内側型(別名:フォアハンドテニス肘)・・・上腕骨内側上顆炎

  筋肉の腱がストロークの度に繰り返しひっぱられ腱付着部にストレスがかかる

※前腕の屈筋とは手首を手のひら側に曲げる動きをする

 

 

テニス肘のストレッチ

各ストレッチ、20秒を3セット朝・昼・夜行って下さい。

①手の甲のストレッチ

①腕を肩の高さまで上げます。手の甲を前に向けて、指先を引きます。

 

 

 

 

 

 

②手のひらのストレッチ

腕を肩の高さまで上げます。手のひらを前に向けて、指先を引きます。

 

 

 

 

 

 

③前腕尺骨側ストレッチ

①腕を肩の高さまで上げます。

小指の拳闘(拳を握った際の小指の出っ張り)部分に、

③反対側の親指を乗せます。 伸ばしている親指側の手の平に 他の指をかけ、真っ直ぐ伸ばします。

④手の平が外側へ向くように親指で拳闘を押して、しっかりと肘に意識して伸ばします。

 

 

④前腕橈骨側ストレッチ

 

①腕を肩の高さまで上げます。

人差し指の拳闘(拳を握った際の人差し指の出っ張り)部分に、

③反対側の人差し指を乗せます。

    伸ばしている小指側の手の平に親指をかけ、 真っ直ぐ伸ばします。

④手の平が外側へ向くように人差し指で拳闘を押して、しっかりと肘に意識して伸ばします。                                                              

田中整骨院ではどのような治療をするのか?

腕橈骨筋、上腕筋、長掌筋などを特殊治療で効率的に緩めます。

この手法が「テニス肘プロジェクト」の真骨頂なのです。

その他に、関連部位として肩関節、手関節の調整も行います。

 

 

 

まとめ

 

肘関節付近の腱付着部は不自然な無理な動きが加わると、腱はほころび、キズや微小断裂、損傷を起こします。

その時に大事なことは「痛いことをしない!」これを徹底しなければいけません。

 

 

痛みは体から発する「動くな!」というサインです!!

 

しばらくラケットを離す勇気を持ちましょう。

その状態でいくら練習しても上手くはならないからです。

また、しばらくラケットを離したからだといって急に下手にもなりません。

 

肘の痛みと会話をしながら、対話をしながら練習するクセをつけましょう。

自分をコントロール能力がない選手は決してトッププレーヤーにはなれません。

 

我々スタッフは「テニス肘プロジェクト」

全面的にあなたをサポートします。

 

 

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