長崎の脊柱管狭窄症・腰痛専門治療院 田中整骨院

脊柱管狭窄症・腰椎分離症専門院

田中整骨院  

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肉離れ 患者様の声

肉離れ

投稿日2018/02/02

 

筋肉疲労だと言われていた痛みが実は肉離れでした…
痛みを我慢して毎日練習を頑張っていたのですが、思うように記録が出なくて悩んでました。
そんな時に田中整骨院に行きました。
今の状態や治るまでの期間、治療の仕方など丁寧に説明していただきすごく良かったです。
肉離れをきちんと治療できてなかったので治りも悪く長引くと言われてましたが、思っていたよりも早く完治しました。本当にありがとうございました。

学生 陸上競技 何回も繰り返した肉離れ

■学生 陸上競技 何度も繰り返した肉離れ

田中先生にお世話になったのは今日2回目となります。

5年前に当時学生だった子供の肉離れを治して頂き感謝の思いで家路に着いた事を覚えています。今回も1ヶ月前に陸上の練習中に左下腿後面の肉離れを起こして、かかりつけの整骨院に通い電気治療、マッサージとテーピング等の治療を熱心にして頂いていました。

しかし、子供の「大会が近いから早く練習がしたい」との焦りなどがあり「11歩階段を上がる様に治していきましょう。」との整骨院の先生の忠告もむなしく、陸上の練習は休む事なく毎日、行っていました。

その為、せっかく治りかかっていた肉離れが悪化してしまったのだと思います。

私は、5年前に瞬間的に肉離れを治して下さった田中先生を思い出し、治療の予約のTELをさせて頂きました。田中先生しかいない思っていたのです。診察の結果、私の思っていた以上に肉離れは「思っていたより重症」との事でした。

陸上の大会が間近にせまっており、「最善の力を尽くしますが、間に合うかどうかはわかりません。」との先生のお話でした。子供は今まで何度も肉離れを繰り返しており、先生より「自分の身体をコントロールできない。学習能力がない」と言われました。同じ失敗を繰り返すことは子供の自己責任でも、あまいと私も思います。

今後は大好きな陸上を続けて行くためにも、自分の身体と向き合い常にコントロールできる人になってもらいたいと痛感しました。

田中先生、お忙しい中、ありがとうございました。

2012年03月17日
肉離れ 14才 D・Y

■肉離れ 14才 D.Y

H2310月頃にお世話になりました。この用紙を私がなくしたためお礼の手紙を出していませんでした。本当にもうしわけありませんでした。

治療は3回受けました。私が仕事で連れて行けなかったので祖父母にお願いして行きました。子供も祖父母も田中先生・スタッフの皆さんが良い方だったと話していました。

肉離れを起こした時の子供の痛がる表情や走れない苦しみを見ていたので治療後しっかり走れるようになったと言ってきた時は子供も私もすごくうれしかったです。本当にありがとうございました。足が痛いと言ってくると以前のようにならないかと気になるので何かあったら早めに田中先生の所に連れて行こうと思っています。

その時はよろしくお願いします。

2010年10月05日
松葉杖で熊本から。。

■松葉杖で熊本から。。

肉ばなれでお世話になりました。整形外科でちゃんと歩けるようになるまでに22.5か月かかるといわれ、はやくなおして、県外から

かがいました。松葉杖で足もつけない状態でしたが1回の治療で、足を引きずりながらも歩けるようになりました。本当にありがとうございました。遠くて何度も通えないのが残念です。もし、また何かあったら、ぜひこちらでお世話になりたいです。

2009年02月18日
徳島の肉離れの患者様からの手紙

徳島の肉離れの患者様からの手紙 Sさん 10才 小学生

 田中先生 この度は ありがとうございました。先月 四国から 長崎の先生の所にお伺いした事がもう1年も前の事のように感じられます。私自身まさか子供の足のケガで長崎まで行くことになろうとは思ってもいませんでした。昨年11月下旬小学生の子供がサッカーの試合中に大腿内側の肉離れをおこしその痛みがなかなか取れずに悩んでいました。スポーツ専門の病院や整骨院など4カ所ほど通ったでしょうか・・・。痛みをとる為の電気治療を毎日のように1ヶ月続けましたが、状況は全く変わりませんでした。サッカーはもちろん学校の体育も痛くてできずスポーツだけが取りえの我が子にとって、運動が出来ない日が続くということは、想像以上に辛いものでした。通院していた先生からは「肉離れにしては、痛みが長く続きすぎる。おかしい・・・MRIの予約をしましょう」とまで言われました。“このままでは治らないのでは・・・”“もう大好きなスポーツができないのでは・・・”このころ私の心の中ではそう思っていました。子供もきっとそう感じていたと思います。田中先生には12月下旬メールで何度か相談にのって頂きました。メールの中での先生の「大丈夫ですよ。」という言葉がどれだけ心強かったことか・・・。そして1月中旬実際に治療して頂くことになりました。12日の予定で計4回の治療をして頂き、4回目が終了した時には、肉離れをおこした大腿内側痛はなんと消えていました。治療と治療に間の時間がもったいないと大切な商売道具である治療器具まで貸し出してくださいました。「プロとして絶対に治します」と宣言(?)して下さったことが現実のものとなりました。その時は信じられない気持ちで正直半信半疑だったことを覚えています。やっとサッカーができる!と喜んでいた矢先、ものすごくひどい両ふくらはぎの筋肉痛に悩まされる事になりました。2ヶ月ぶりにした3040分程度のサッカーや縄跳びが原因で次の日から筋肉痛なってしまったのです。この筋肉痛がまたまた長引きました。(結果的には痛みがとれるまでに10日程かかりました)またまたお忙しい先生にご相談させて頂いたところ「2ヶ月ぶりで筋肉がびっくりしたのでしょう。」と言われ治りが悪い原因として、偏食を指摘されました。食事による体質改善をしていかなければ“ケガばかりの選手になってしまうでしょう”と、詳しく食事指導もして頂きました。お陰様で、2月からはチームの連取にも復帰することができました。今となっては、この2ヶ月間は決して無駄な時間ではなかったと感じています。ケガを長引いたお陰(?)で、田中先生に治療して頂くことができたし、スポーツを続けていくうえで最も基本となる食生活の大切さを教えて頂き、見直すきっかけができたのですから・・・!先生にご指導していただいた事を守り、これからも続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。          母より